大会1日目、北海道勢は札幌聖心女子学院高校と北嶺高校が予選リーグで2勝、快調なスタートを切った。予選リーグ5組の札幌聖心女子学院高は、決勝T進出を決めた。北嶺中学校は、江戸川学園取手中学校(茨城)に2-1で勝利した。
大会1日目、東北勢は県立八戸高校(青森)と東北学院高校(宮城)が予選リーグで2勝、予選リーグ1組の八戸高が決勝トーナメント進出を決めた。県立能代高校(秋田)は1勝1敗。
いわき市立湯本第一中学校(福島)は、福岡教育大学附属久留米中学校(福岡)に快勝したが、石巻市立湊中学校(宮城)は、三重中学校(三重)に惜しくも敗れた。
大会1日目、関東甲信越勢は、創価高校(東京)と開成高校(東京)が予選リーグで2勝、予選リーグ1組の創価高が決勝トーナメント進出を決めた。残る慶應義塾高校(神奈川)、早稲田大学高等学院(東京)、県立下館第一高校(茨城)、駿台甲府高校(山梨)は1勝1敗。残るリーグ戦1試合に、決勝T進出を賭ける。
中学校は、富士見市立本郷中学校(埼玉)と創価中学校が1勝し、快調なスタートを切った。江戸川学園取手中学校(茨城)は、北嶺中学校(北海道)に、コミュニケーション点では上回ったものの、得票数1-2で惜しくも敗れた。
大会1日目、北陸勢は、予選リーグで県立金津高校(福井)が県立岡崎高校(愛知)に敗れるも、県立小倉高校(福岡)に快勝。1勝1敗とした。初出場の県立富山中部高校(富山)と
富山市立山室中学校(富山)は、それぞれ2敗と1敗に終わり、初勝利はならなかった。
大会1日目、東海勢は、予選リーグで県立岡崎高校(愛知)が2勝し、順調なスタートを切った。滝高校(愛知)、県立千種高校(愛知)、東海高校(愛知)、県立高蔵寺高校(愛知)は、1勝1敗。三重高校(三重)は2敗に終わった。9年連続出場の東海高が初出場の関西創価高校(大阪)に敗れるなど、波乱含みの幕開けとなった。
中学校は、尾西市立第三中学校(愛知)が富山市立山室中学校(富山)を破ったが、滝中学校(愛知)と三重中学校(三重)は、初戦を飾ることができなかった。
大会1日目、近畿勢は、予選リーグで関西創価高校(大阪)が2勝し、決勝トーナメント進出を決めた。初出場の同校は、9年連続出場の東海高校(愛知)を破る「金星」。明星高校(大阪)と県立膳所高校(滋賀)は、1勝1敗。京都教育大学附属桃山中学校は、滝中学校(愛知)に勝利し、順調なスタートを切った。
大会1日目、四国勢は、予選リーグで県立丸亀高校(香川)は県立三池高校(福岡)に敗れるも、慶應義塾高校(神奈川)に快勝。1勝1敗とした。県立新居浜東高校(愛媛)と徳島文理中学校(徳島)は、それぞれ2敗と1敗に終わった。
大会1日目、中国勢は、予選リーグでノートルダム清心高校(広島)と県立岡山操山高校(岡山)は、それぞれ1勝1敗。残るリーグ戦1試合に、決勝T進出を賭ける。岡山白陵中学校(岡山)は、初戦を飾ることができなかった。
大会1日目、九州勢は、予選リーグで県立修猷館高校(福岡)が2勝し、快調な滑り出しを見せた。県立三池高校(福岡)は1勝1敗としたが、残る県立小倉高校(福岡)、佐賀清和高校(佐賀)、県立長崎南高校(長崎)、青雲高校(長崎)の4校は2敗に終わった。
中学校は、福岡教育大学附属小倉中学校(福岡)と九州国際大学附属中学校(福岡)は1勝をおさめたが、初出場の福岡教育大学附属久留米中学校(福岡)は、いわき市立第一中学校(福島)に敗れ、初勝利はならなかった。
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【試合コード:J12A】
肯定側 否定側
三重中学校(三重) vs 創価中学校(東京)
肯定側三重・三重中学校は初出場。対する否定側東京・創価中学校は過去3回の優勝を含む7回の出場経験のある学校だ。
三重の挙げたメリットは「救える命の増加」
創価の挙げたメリットは「高齢者の症状の悪化」
議論中心は
・ お金の使い道を指定した肯定側プランは論題外。
・ 肯定側論点は、プランが実行可能か否かと、プランによる意識向上の実現性とその効果。
・ 否定側の論点は、立論のプランが(救急車の使用を)抑制するか否か。
論題充当性で肯定側のメリット縮小。大小比較で否定勝利。(土屋ハインリッヒ)
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【試合コード:J13A】
肯定側 否定側
富士見市立本郷中学校(埼玉)vs 岡山白陵中学校(岡山)
肯定側の挙げたメリットは「確実な処置」。
否定側の挙げたデメリットは「必要な人が利用できなくなる」。
これからの社会・高齢化社会になるというスタンスの下議論は展開した。デメリットに関して「実際にホームレスの人口は0.0017%しかいないので大きな問題ではない」「大動脈瘤の問題は本当にプランから発生するのかわからない」という議論が勝った。
メリットは具体的にどうして救急車の到着が早まるのかの立証が為されなかったが、反駁もなく、重要性は残った。いまよりもその人数は具体的にはわからないが、増えるであろう。
メリットの議論が活発ではなく否定側の議論の中でのみの戦いのようであり、もったいなさを感じた。次の試合はがんばってほしい。(神永誠)
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【試合コード:J13B】
肯定側 否定側
九州国際大学付属中学校(福岡) vs 石巻市立港中学校(宮城)
日本列島の北と南という、まさに南北間の戦いとなった今回の試合、内容もかなり込み入ったところまで議論されているものであったように思う。
肯定側は南・九州国際大附属中学校、否定側は北・石巻市立港中学校であったが、肯定側のメリットは“救急車の現場到着時間の短縮”、否定側のデメリットは、“患者の症状を悪化させる”“お年寄りの負担が大きくなる”の二本立てであった。
特に肯定側は救急車の利用料金の支払いを1年末という新しい戦略が見られ、否定側は年金問題というもっともトレンドになっている問題を絡めた、みごたえのある試合内容であったように思う。
結論としては、救急車の到着時間と患者の救命率を詳細に分析した九州国際大学付属がジャッジの評価を集めた。
両校とも素質はよくこれからの躍進が期待できるので、これからの両校の動きに注目していきたい。(海老原格)
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予選リーグ1組
福岡教育大学附属小倉中学校(福岡) | 滝中学校 (愛知) | 京都教育大学附属桃山中学校(京都) | 徳島文理中学校(徳島) | |
福岡教育大学附属小倉中学校(福岡) | ×1(51) | ○3(52) | ○2(48) | |
滝中学校 (愛知) | ○2(52) | ×1(55) | ○3(43) | |
京都教育大学附属桃山中学校(京都) | ×0(53) | ○2(49) | ○3(48) | |
徳島文理中学校(徳島) | ×1(44) | ×0(46) | ×0(38) |
<予選リーグ1組>
福岡教育大学附属小倉中学校(福岡) [48]2○-×1[44] 徳島文理中学校(徳島)
滝中学校(愛知) [55]1×-○2[49] 京都教育大学附属桃山中学校(京都)
京都教育大学附属桃山中学校(京都) [53]0×-○3[52] 福岡教育大学附属小倉中学校(福岡)
徳島文理中学校(徳島) [46]0×-○3[43] 滝中学校(愛知)
福岡教育大学附属小倉中学校(福岡) [51]1×-○2[52] 滝中学校(愛知)
京都教育大学附属桃山中学校(京都) [48]3○-×0[38] 徳島文理中学校(徳島)
予選リーグ通過順位
1. 福岡教育大学附属小倉中学校(福岡)
2. 滝中学校 (愛知)
予選リーグ2組
三重中学校(三重) | いわき市立湯本第一中学校(福島) | 福岡教育大学附属久留米中学校(福岡) | 創価中学校(東京) | |
三重中学校(三重) | ×0(49) | ○3(48) | ×0(42) | |
いわき市立湯本第一中学校(福島) | ○3(51) | ○3(48) | ○2(46) | |
福岡教育大学附属久留米中学校(福岡) | ×0(43) | ×0(39) | ×0(45) | |
創価中学校(東京) | ○3(51) | ×1(54) | ○3(57) |
<予選リーグ2組>
三重中学校(三重) [42]0×-○3[51] 創価中学校(東京)
いわき市立湯本第一中学校(福島) [48]3○-×0[39] 福岡教育大学附属久留米中学校(福岡)
福岡教育大学附属久留米中学校(福岡) [43]0×-○3[48] 三重中学校(三重)
創価中学校(東京) [54]1×-○2[46] いわき市立湯本第一中学校(福島)
三重中学校(三重) [49]0×-○3[51] いわき市立湯本第一中学校(福島)
福岡教育大学附属久留米中学校(福岡) [45]0×-○3[57] 創価中学校(東京)
予選リーグ通過順位
1. いわき市立湯本第一中学校(福島)
2. 創価中学校(東京)
予選リーグ3組
富士見市立本郷中学校(埼玉) | 九州国際大学付属中学校(福岡) | 石巻市立湊中学校(宮城) | 岡山白陵中学校 (岡山) | |
富士見市立本郷中学校(埼玉) | ×1(46) | ○3(51) | ○2(54) | |
九州国際大学付属中学校(福岡) | ○2(47) | ○3(53) | ○2(49) | |
石巻市立湊中学校(宮城) | ×0(43) | ×0(50) | ×0(43) | |
岡山白陵中学校 (岡山) | ×1(53) | ×1(56) | ○3(57) |
<予選リーグ3組>
富士見市立本郷中学校(埼玉) [54]2○-×1[53] 岡山白陵中学校 (岡山)
九州国際大学付属中学校(福岡) [53]3○-×0[50] 石巻市立湊中学校(宮城)
石巻市立湊中学校(宮城) [43]0×-○3[51] 富士見市立本郷中学校(埼玉)
岡山白陵中学校 (岡山) [56]1×-○2[49] 九州国際大学付属中学校(福岡)
富士見市立本郷中学校(埼玉) [46]1×-○2[47] 九州国際大学付属中学校(福岡)
石巻市立湊中学校(宮城) [43]0×-○3[57] 岡山白陵中学校 (岡山)
予選リーグ通過順位
1. 九州国際大学付属中学校(福岡)
2. 富士見市立本郷中学校(埼玉)
予選リーグ4組
尾西市立第三中学校(愛知) | 江戸川学園取手中学校(茨城) | 北嶺中学校(北海道) | 富山市立山室中学校(富山) | |
尾西市立第三中学校(愛知) | ○3(54) | ×1(49) | ○3(57) | |
江戸川学園取手中学校(茨城) | ×0(53) | ×1(48) | ○3(52) | |
北嶺中学校(北海道) | ○2(53) | ○2(44) | ○2(48) | |
富山市立山室中学校(富山) | ×0(48) | ×0(51) | ×1(46) |
<予選リーグ4組>
尾西市立第三中学校(愛知) [57]3○-×0[48] 富山市立山室中学校(富山)
江戸川学園取手中学校(茨城) [48]1×-○2[44] 北嶺中学校(北海道)
北嶺中学校(北海道)[53]2○-×1[49] 尾西市立第三中学校(愛知)
富山市立山室中学校(富山) [51]0×-○3[52] 江戸川学園取手中学校(茨城)
尾西市立第三中学校(愛知) [54]3○-×0[53] 江戸川学園取手中学校(茨城)
北嶺中学校(北海道) [48]2○-×1[46] 富山市立山室中学校(富山)
予選リーグ通過順位
1. 北嶺中学校(北海道)
2. 尾西市立第三中学校(愛知)
予選リーグ1組
青雲高校(長崎) | 三重高校(三重) | 創価高校(東京) | 県立八戸高校(青森) | |
青雲高校(長崎) | ×1(57) | ×1(46) | ×0(56) | |
三重高校(三重) | ○2(50) | ×0(47) | ×1(41) | |
創価高校(東京) | ○2(46) | ○3(59) | ○3(57) | |
県立八戸高校(青森) | ○3(61) | ○2(50) | ×0(45) |
<予選リーグ1組>
青雲高校(長崎) [56]0×-○3[61] 県立八戸高校(青森)
三重高校(三重) [47]0×-○3[59] 創価高校(東京)
創価高校(東京) [46]2○-×1[46] 青雲高校(長崎)
県立八戸高校(青森) [50]2○-×1[41] 三重高校(三重)
青雲高校(長崎) [57]1-○2[50] 三重高校(三重)
創価高校(東京) [57]3○-0[54] 県立八戸高校(青森)
予選リーグ通過順位
1. 創価高校(東京)
2. 県立八戸高校(青森)
予選リーグ2組
県立修猷館高校(福岡) | 県立岡山操山高校(岡山) | 明星高校(大阪) | 県立新居浜東高校(愛媛) | |
県立修猷館高校(福岡) | ○3(54) | ○3(59) | ○3(49) | |
県立岡山操山高校(岡山) | ×0(44) | ×0(44) | ○3(49) | |
明星高校(大阪) | ×0(54) | ○3(48) | ○3(52) | |
県立新居浜東高校(愛媛) | ×0(44) | ×0(43) | ×0(45) |
<予選リーグ2組>
県立修猷館高校(福岡) [49]3○-×0[44] 県立新居浜東高校(愛媛)
県立岡山操山高校(岡山) [44]0×-○3[48] 明星高校(大阪)
明星高校(大阪) [54]0×-○3[59] 県立修猷館高校(福岡)
県立新居浜東高校(愛媛) [43]0×-○3[49] 県立岡山操山高校(岡山)
県立修猷館高校(福岡) [54]3○-×0[44] 県立岡山操山高校(岡山)
明星高校(大阪) [52]3○-×0[45] 県立新居浜東高校(愛媛)
予選リーグ通過順位
1. 県立修猷館高校(福岡)
2. 明星高校(大阪)
予選リーグ3組
慶應義塾高校(神奈川) | 県立三池高校(福岡) | 県立丸亀高校(香川) | 県立膳所高校(滋賀) | |
慶應義塾高校(神奈川) | ○3(53) | ×0(68) | ○3(57) | |
県立三池高校(福岡) | ×0(43) | ○2(45) | ×1(47) | |
県立丸亀高校(香川) | ○3(65) | ×1(51) | ×1(48) | |
県立膳所高校(滋賀) | ×0(50) | ○2(47) | ○2(49) |
<予選リーグ3組>
慶應義塾高校(神奈川) [57]3○-×0[50] 県立膳所高校(滋賀)
県立三池高校(福岡) [45]2○-×1[51] 県立丸亀高校(香川)
県立丸亀高校(香川) [65]3○-×0[68] 慶應義塾高校(神奈川)
県立膳所高校(滋賀) [47]2○-×1[47] 県立三池高校(福岡)
慶應義塾高校(神奈川) [53]3○-×0[43] 県立三池高校(福岡)
県立丸亀高校(香川) [48]1×-○2[49] 県立膳所高校(滋賀)
予選リーグ通過順位
1. 慶應義塾高校(神奈川)
2. 県立膳所高校(滋賀)
予選リーグ4組
ノートルダム清心高校 (広島) | 県立能代高校(秋田) | 滝高校(愛知) | 早稲田大学高等学院(東京) | |
ノートルダム清心高校 (広島) | ×1(52) | ×1(48) | ○2(54) | |
県立能代高校(秋田) | ○2(57) | ○3(48) | ×1(57) | |
滝高校(愛知) | ○2(53) | ×0(49) | ×1(52) | |
早稲田大学高等学院(東京) | ×1(60) | ○2(50) | ○2(55) |
<予選リーグ4組>
ノートルダム清心高校 (広島) [54]2○-×1[60] 早稲田大学高等学院(東京)
県立能代高校(秋田) [48]3○-×0[49] 滝高校(愛知)
滝高校(愛知) [53]2○-×1[48] ノートルダム清心高校 (広島)
早稲田大学高等学院(東京) [50]2○-×1[57] 県立能代高校(秋田)
ノートルダム清心高校 (広島) [52]1×-○2[57] 県立能代高校(秋田)
滝高校(愛知) [52]1×-○2[55] 早稲田大学高等学院(東京)
予選リーグ通過順位
1. 県立能代高校(秋田)
2. 早稲田大学高等学院(東京)
予選リーグ5組
県立千種高校 (愛知) | 札幌聖心女子学院高校(北海道) | 佐賀清和高校(佐賀) | 開成高校(東京) | |
県立千種高校 (愛知) | ×1(51) | ○2(46) | ×1(56) | |
札幌聖心女子学院高校(北海道) | ○2(50) | ○3(48) | ○3(55) | |
佐賀清和高校(佐賀) | ×1(35) | ×0(42) | ×1(49) | |
開成高校(東京) | ○2(53) | ×0(54) | ○2(48) |
<予選リーグ5組>
県立千種高校 (愛知) [56]1×-○2[53] 開成高校(東京)
札幌聖心女子学院高校(北海道) [48]3○-×0[42] 佐賀清和高校(佐賀)
佐賀清和高校(佐賀) [35]1×-○2[46] 県立千種高校 (愛知)
開成高校(東京) [54]0×-○3[55] 札幌聖心女子学院高校(北海道)
県立千種高校 (愛知) [51]1×-○2[50] 札幌聖心女子学院高校(北海道)
佐賀清和高校(佐賀) [49]1×-○2[48] 開成高校(東京)
予選リーグ通過順位
1. 札幌聖心女子学院高校(北海道)
2. 開成高校(東京)
予選リーグ6組
東海高校 (愛知) | 県立下館第一高校(茨城) | 県立長崎南高校(長崎) | 関西創価高校(大阪) | |
東海高校 (愛知) | ○3(58) | ○3(59) | ×1(60) | |
県立下館第一高校(茨城) | ×0(55) | ○3(47) | ×1(49) | |
県立長崎南高校(長崎) | ×0(51) | ×0(44) | ×0(50) | |
関西創価高校(大阪) | ○2(51) | ○2(46) | ○3(57) |
<予選リーグ6組>
東海高校 (愛知) [60]1×-○2[51] 関西創価高校(大阪)
県立下館第一高校(茨城) [47]3○-×0[44] 県立長崎南高校(長崎)
県立長崎南高校(長崎) [51]0×-○3[59] 東海高校 (愛知)
関西創価高校(大阪) [46]2○-×1[49] 県立下館第一高校(茨城)
東海高校 (愛知) [58]3○-×0[55] 県立下館第一高校(茨城)
県立長崎南高校(長崎) [50]0×-○3[57] 関西創価高校(大阪)
予選リーグ通過順位
1. 関西創価高校(大阪)
2. 東海高校 (愛知)
予選リーグ7組
駿台甲府高校(山梨) | 県立富山中部高校(富山) | 県立高蔵寺高校(愛知) | 北嶺高校(北海道) | |
駿台甲府高校(山梨) | ○3(50) | ○2(47) | ×1(53) | |
県立富山中部高校(富山) | ×0(47) | ×1(45) | ×0(53) | |
県立高蔵寺高校(愛知) | ×1(49) | ○2(51) | ×0(57) | |
北嶺高校(北海道) | ○2(58) | ○3(57) | ○2(63) |
<予選リーグ7組>
駿台甲府高校(山梨) [53]1×-○2[58] 北嶺高校(北海道)
県立富山中部高校(富山) [45]1×-○2[51] 県立高蔵寺高校(愛知)
県立高蔵寺高校(愛知) [49]1×-○2[47] 駿台甲府高校(山梨)
北嶺高校(北海道) [57]3○-×0[53] 県立富山中部高校(富山)
駿台甲府高校(山梨) [50]3○-×0[47] 県立富山中部高校(富山)
県立高蔵寺高校(愛知) [57]0×-○3[63] 北嶺高校(北海道)
予選リーグ通過順位
1. 北嶺高校(北海道)
2. 駿台甲府高校(山梨)
予選リーグ8組
県立小倉高校(福岡) | 県立岡崎高校 (愛知) | 県立金津高校(福井) | 東北学院高校(宮城)[ | |
県立小倉高校(福岡) | ○3(51) | ×1(46) | ×1(44) | |
県立岡崎高校 (愛知) | ×0(52) | ○3(58) | ×0(45) | |
県立金津高校(福井) | ○2(41) | ×0(43) | ×0(46) | |
東北学院高校(宮城) | ○2(45) | ○3(56) | ○3(51) |
<予選リーグ8組>
県立小倉高校(福岡) [44]1×-○2[45] 東北学院高校(宮城)
県立岡崎高校 (愛知) [58]3○-×0[43] 県立金津高校(福井)
県立金津高校(福井) [41]2○-×1[46] 県立小倉高校(福岡)
東北学院高校(宮城) [56]3○-×0[45] 県立岡崎高校 (愛知)
県立小倉高校(福岡) [51]3○-×0[52] 県立岡崎高校 (愛知)
県立金津高校(福井) [46]0×-○3[51] 東北学院高校(宮城)
予選リーグ通過順位
1. 東北学院高校(宮城)
2. 県立小倉高校(福岡)
31日(土)、第9回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)が神田外語大学(千葉市美浜区)で開幕した。大会初日の31日は、開会式に続いて、中学校・高校とも4校ずつの組に分かれて予選リーグ戦が行われた。
13時から行われた開会式は、東海高校(愛知)OBの高田浩史さん作成によるオープニングムービーで始まり、二杉孝司・理事長が、今年度から新設されたベストコミュニケーション賞に触れて「優勝との二冠を目指してほしい。思い出に残る大会にしてほしい」とあいさつ。続いて、北陸大会で優勝した県立富山中部高校(富山)の伊藤円(まどか)さん(1年)が「我々人間だけが持つ言葉を駆使し、論理的に思考し、最後まで正々堂々と戦うことを誓います」と選手宣誓し、「ディベーターの夏」の始まりを告げた。
全部で3試合行われる予選リーグ戦のうち、高校2試合、中学1試合が行われた。高校では2勝した学校のうち、創価高校(東京)、県立八戸高校(青森)、札幌聖心女子学院高校(北海道)、関西創価高校(大阪)の4校が、早々と決勝トーナメント進出を決めた。
大会2日目の8月1日(日)は、予選リーグ戦の残りと決勝トーナメント戦が行われ、準決勝戦進出するチームが決定する。
31日(土)に開幕が迫った第9回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)に向けて、東北地区では、地区代表校による強化合宿が行われている。
秋田県立能代高校(秋田県能代市)などを会場に、24日(土)から2泊3日で行われているもので、能代高校など東北地区代表の高校3校が参加し、論題研究会や練習試合を行っている。
東北地区の高校の代表校は、過去最高でベスト8の成績を残している(99年・県立山形東高校(山形)、01年・県立磐城高校(福島)と03年・県立八戸高校(青森))。この壁を破るべく、参加各校は最後の調整に励んでいる。
練習試合では、パート別にスピーチ練習をしたり、参加校どうしで試合内容を振り返るなどして、議論を練った。能代高校弁論部顧問の佐藤英徳さん(28)は「新たに練り直した立論を使い、改善すべき点が見えてきた。練習試合を通して、否定側は幅広いプランに対応できるようになったのではないか」と話す。
合宿は、26日(月)まで行われる。
第9回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)が7月31日(土)から8月2日(月)までの3日間、神田外語大学(千葉市美浜区)で行われ、全国9ブロックの地方大会を勝ち抜いた中学16校と高校32校が熱戦を繰り広げる。
大会は2日間で予選リーグから決勝トーナメント、準々決勝までを行い、最終日の2日に準決勝と決勝戦とが行われる。
当サイトでは、3日間にわたって大会結果を速報予定。
いよいよ、第9回ディベート甲子園全国大会が迫ってきました。多くの皆さまのご参加・ご来場をお待ちしております。大会は公開されており、事前の申し込み・見学料などは不要です。ぜひ、お気軽にお越し下さい。
1.大会の概要
第9回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)
7月31日、8月1日、8月2日 神田外語大学
主催:(特)全国教室ディベート連盟 読売新聞社
後援:文部科学省 NHK
協賛:松下電器 電気事業連合会 Z会
協力:神田外語大学
2.論題など
中学: 「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。」
*有料化とは一回の利用につき定額の支払いを義務づけることとする。
*有料化の対象はすべての利用者とする。
高校: 「日本はすべての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か。」
*切り替えは2020年までに行うこととする。
全国中学・高校ディベート選手権ルール(2004年2月13日改正)による。
3.タイムテーブル
7月31日(土) | |
13:00~13:40 14:00~15:10 15:30~16:40 17:00~18:10 | 開会式 高校予選第一試合 中学予選第一試合 高校予選第二試合 |
8月1日(日) | |
9:30~10:40 11:10~12:20 12:20~13:40 13:40~14:55 15:25~16:40 | 中学予選第二試合・高校予選第三試合 中学予選第三試合・高校予選第三試合 昼食・抽選 中学準々決勝・高校決勝トーナメント1回戦 中学準々決勝・高校準々決勝 |
8月2日(月) | |
9:00~10:15 10:30~11:45 11:45~12:50 12:50~13:40 13:50~14:40 14:50~15:30 15:30~16:10 | 中学準決勝 高校準決勝 昼食・抽選 中学決勝 高校決勝 講評判定 閉会式 |
4.観戦にあたってのご注意
・大会は公開されております。事前の申し込み、料金等は不要です。
・試合中の試合会場への出入りは、許可を得たものに限っております。会場の入退出がディベーターに影響を与えることをさけるためです。余裕を持ってご来場下さい。
・試合の撮影・録音について、一般の方はご遠慮頂いております。
5.会場へのアクセス
神田外語大トップ>交通アクセスをご覧下さい。こちらのページにあるアクセスマップ(PDF版)が便利です。
受付は4号館です。
全国大会の出場校一覧です。予選順位順となっています。[]内は出場回数です。
全国大会の出場校一覧です。予選順位順となっています。[]内は出場回数です。
地区大会奨励賞受賞校一覧(高校)です。
この賞は、松下電器産業株式会社によって提供されるもので、全国大会出場には及ばなかったものの、地区大会で健闘したチームに贈られます。
地区大会奨励賞受賞校一覧(中学校)です。
この賞は、松下電器産業株式会社によって提供されるもので、全国大会出場には及ばなかったものの、地区大会で健闘したチームに贈られます。
10日(土)と11日(日)、福岡工業大学(福岡市東区)で「2004年九州地区中学・高校ディベート選手権」が行われ、宮崎・鹿児島を除く九州・沖縄各県から高校20校と中学校11校が参加した。
大会1日目にはリーグ戦、2日目には決勝トーナメント戦が行われ、県立修猷館高校(福岡)と福岡教育大学附属小倉中学校(福岡)がともに4年連続で優勝を決めた。
あと一歩で全国大会出場を逃した県立唐津東高校(佐賀)と福岡教育大学附属福岡中学校(福岡)には、地区大会奨励賞が贈られた。
●九州支部
http://f10.aaacafe.ne.jp/~debate/
【高校の部】
「日本はすべての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か。」
<<全国大会出場校(予選通過順、[]内は全国大会出場回数)>>
1. 県立修猷館高校(福岡)[6]
2. 青雲高校(長崎)[5]
3. 県立小倉高校(福岡)[3]
4. 県立三池高校(福岡)[3]
5. 県立長崎南高校(長崎)[4]
6. 佐賀清和高校(佐賀)[初]
<<地区大会奨励賞受賞校>>
・県立唐津東高校(佐賀)
<<ベストディベーター>>
・新田真之介(県立修猷館高校(福岡)、肯定側第二反駁)
【中学校の部】
「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。」
<<全国大会出場校(予選通過順、[]内は全国大会出場回数)>>
1. 福岡教育大学附属小倉中学校(福岡)[9]
2. 九州国際大学付属中学校(福岡)[初]
3. 福岡教育大学附属久留米中学校(福岡)[初]
<<地区大会奨励賞受賞校>>
・福岡教育大学附属福岡中学校(福岡)
<<ベストディベーター>>
・池上春樹(福岡教育大学附属小倉中学校(福岡)、否定側質疑)
(以下、全結果)
※それぞれ、「肯定側-否定側」、[]内はコミュニケーション点
【高校の部】
「日本はすべての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か。」
<予選リーグA組>
県立武雄高校(佐賀) [48]2-1[51] 県立大分西高校(大分)
県立大分西高校(大分) [47]0-3[48] 県立第二高校(熊本)
県立第二高校(熊本) [48]3-0[44] 県立武雄高校(佐賀)
予選リーグ通過順位
1. 県立第二高校(熊本)
<予選リーグB組>
県立球陽高校(沖縄) [44]0-3[42] 九州国際大学付属高校(福岡)
九州国際大学付属高校(福岡) [51]1-2[55] 県立三池高校(福岡)
県立三池高校(福岡) [50]3-0[46] 県立球陽高校(沖縄)
予選リーグ通過順位
1. 県立三池高校(福岡)
<予選リーグC組>
東明館高校(佐賀) [42]0-3[47] 県立唐津東高校(佐賀)
県立唐津東高校(佐賀) [51]3-0[44] 県立伝習館高校(福岡)
県立伝習館高校(福岡) [41]0-3[59] 東明館高校(佐賀)
予選リーグ通過順位
1. 県立唐津東高校(佐賀)
<予選リーグD組>
県立長崎南高校(長崎) [42]1-2[53] 県立熊本高校(熊本)
県立熊本高校(熊本) [56]1-2[60] 昭和薬科大学附属高校(沖縄)
昭和薬科大学附属高校(沖縄) [53]0-3[54] 県立長崎南高校(長崎)
予選リーグ通過順位
1. 県立長崎南高校(長崎)
<予選リーグE組>
久留米市立南筑高校(福岡) [39]0-3[60] 県立小倉高校(福岡)
県立小倉高校(福岡) [54]2-1[50] 佐賀清和高校(佐賀)
佐賀清和高校(佐賀) [44]3-0[37] 興南高校(沖縄)
興南高校(沖縄) [45]3-0[41] 久留米市立南筑高校(福岡)
予選リーグ通過順位
1. 県立小倉高校(福岡)
2. 佐賀清和高校(佐賀)
<予選リーグF組>
青雲高校(長崎) [52]3-0[38] 県立鹿本高校(熊本)
県立鹿本高校(熊本) [52]0-3[60] 県立修猷館高校(福岡)
県立修猷館高校(福岡) [59]3-0[45] 東海大学付属第五高校(福岡)
東海大学付属第五高校(福岡) [53]1-2[56] 青雲高校(長崎)
予選リーグ通過順位
1. 県立修猷館高校(福岡)
2. 青雲高校(長崎)
<準々決勝>
県立第二高校(熊本)[50]0-3[53]青雲高校(長崎)
県立三池高校(福岡) [52]3-0[48] 佐賀清和高校(佐賀)
県立修猷館高校(福岡) [60]3-0[51] 県立唐津東高校(佐賀)
県立小倉高校(福岡) [52]2-1[40] 県立長崎南高校(長崎)
<5位決定トーナメント(5人ジャッジ)>
県立第二高校(熊本) [82]1-4[81] 佐賀清和高校(佐賀)
県立唐津東高校(佐賀) [82]2-3[85] 県立長崎南高校(長崎)
<準決勝(5人ジャッジ)>
青雲高校(長崎) [96]5-0[76] 県立三池高校(福岡)
県立修猷館高校(福岡) [99]5-0[92] 県立小倉高校(福岡)
<5位決定戦(5人ジャッジ)>
佐賀清和高校(佐賀) [79]1-5[88] 県立長崎南高校(長崎)
<3位決定戦(5人ジャッジ)>
県立小倉高校(福岡) [87]5-0[85] 県立三池高校(福岡)
<決勝(5人ジャッジ)>
県立修猷館高校(福岡) [106]5-0[89] 青雲高校(長崎)
【中学校の部】
「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。」
<予選リーグA組>
昭和薬科大学附属中学校(沖縄) [52]0-3[56] 福教大附属小倉中学校(福岡)
福教大附属小倉中学校(福岡) [59]3-0[50] 福教大附属福岡中学校(福岡)
福教大附属福岡中学校(福岡) [46]3-0[42] 昭和薬科大学附属中学校(沖縄)
予選リーグ通過順位
1. 福岡教育大学附属小倉中学校(福岡)
2. 福岡教育大学附属福岡中学校(福岡)
<予選リーグB組>
九州国際大学付属中学校(福岡) [44]2-1[49] 精道三川台中学校(長崎)
精道三川台中学校(長崎) [48]3-0[47] 小竹町立小竹中学校(福岡)
小竹町立小竹中学校(福岡) [47]0-3[54] 福教大附属久留米中学校(福岡)
福教大附属久留米中学校(福岡) [44]3-0[40] 九州国際大学付属中学校(福岡)
予選リーグ通過順位
1. 福岡教育大学附属久留米中学校(福岡)
2. 精道三川台中学校(長崎)
3. 九州国際大学付属中学校(福岡)
<予選リーグC組>
佐賀大学附属中学校(佐賀) [38]1-2[46] 沖縄尚学高校附属中学校(沖縄)
沖縄尚学高校附属中学校(沖縄) [38]0-3[49] 青雲中学校(長崎)
青雲中学校(長崎) [48]1-2[49] 大分大学附属中学校(大分)
大分大学附属中学校(大分) [50]3-0[47] 佐賀大学附属中学校(佐賀)
予選リーグ通過順位
1. 大分大学附属中学校(大分)
2. 青雲中学校(長崎)
3. 沖縄尚学高校附属中学校(沖縄)
<準々決勝>
青雲中学校(長崎) [51]0-3[49] 福教大附属小倉中学校(福岡)
沖縄尚学高校附属中学校(沖縄) [33]0-3[53] 福教大附属久留米中学校(福岡)
大分大学附属中学校(大分) [49]0-3[55] 九州国際大学付属中学校(福岡)
精道三川台中学校(長崎) [44]0-3[42] 福教大附属福岡中学校(福岡)
<準決勝(5人ジャッジ)>
福教大附属久留米中学校(福岡) [85]0-5[91] 福教大附属小倉中学校(福岡)
九州国際大学付属中学校(福岡) [78]4-1[73] 福教大附属福岡中学校(福岡)
<3位決定戦(5人ジャッジ)>
福教大附属久留米中学校(福岡) [84]3-2[83] 福教大附属福岡中学校(福岡)
<決勝(5人ジャッジ)>
九州国際大学付属中学校(福岡) [85]2-3[87] 福教大附属小倉中学校(福岡)
4日(日)、専門学校デジタルアーツ仙台(仙台市青葉区)で「2004年東北地区中学・高校ディベート選手権」が行われ、高校6校と中学校7校が参加した。
高校はリーグ戦とトーナメント戦、中学校はトーナメント戦が行われ、高校は県立能代高校(秋田)が3年連続の優勝を果たし、中学校はいわき市立湯本第一中学校(福島)が初優勝を決めた。
県立黒沢尻北高校(岩手)と河東町立河東中学校(福島)には、地区大会奨励賞が贈られた。
【高校の部】
「日本はすべての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か。」
<<全国大会出場校(予選通過順、[]内は全国大会出場回数)>>
1. 県立能代高校(秋田)[6]
2. 東北学院高校(宮城)[5]
3. 県立八戸高校(青森)[3]
<<地区大会奨励賞受賞校>>
・県立黒沢尻北高校(岩手)
【中学校の部】
「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。」
<<全国大会出場校(予選通過順、[]内は全国大会出場回数)>>
1. いわき市立湯本第一中学校(福島)[2]
2. 石巻市立湊中学校[宮城][2]
<<地区大会奨励賞受賞校>>
・河東町立河東中学校(福島)
(以下、全結果)
※それぞれ、「肯定側-否定側」、[]内はコミュニケーション点
【高校の部】
「日本はすべての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か。」
<予選リーグ1組>
東海大学山形高校(山形) [48]0-3[57] 県立能代高校(秋田)
県立能代高校(秋田) [52]3-0[53] 県立八戸高校(青森)
県立八戸高校(青森) [55]2-1[52] 東海大学山形高校(山形)
予選リーグ通過順位
1. 県立能代高校(秋田)
2. 県立八戸高校(青森)
<予選リーグ2組>
県立黒沢尻北高校(岩手) [51]0-3[50] 東北学院高校(宮城)
東北学院高校(宮城) [55]3-0[41] 県立盛岡第一高校(岩手)
県立盛岡第一高校(岩手) [47]3-0[46] 県立黒沢尻北高校(岩手)
予選リーグ通過順位
1. 東北学院高校(宮城)
2. 県立盛岡第一高校(岩手)
<交流戦>
県立黒沢尻北高校(岩手) [56]3-0[51] 東海大学山形高校(山形)
<3位決定戦>
県立八戸高校(青森) [58]3-0[47] 県立盛岡第一高校(岩手)
<決勝>
東北学院高校(宮城) [53]2-1[48] 東北学院高校(宮城)
【中学校の部】
「日本は救急車の利用を有料化すべきである。是か非か。」
<第1試合>
釜石市立甲子中学校(岩手) [43]1-2[43] 石巻市立湊中学校(宮城)
河東町立河東中学校(福島) [48]1-2[47] 山形大学附属中学校(山形)
いわき市立湯本第一中学校(福島) [52]3-0[40] 丸森町立丸森西中学校(宮城)
※石巻市立青葉中学校(宮城)が棄権のため、会津若松市立第二中学校(福島)は
シード扱いになりました。
<準決勝>
石巻市立湊中学校(宮城) [48]3-0[46] 山形大学附属中学校(山形)
会津若松市立第二中学校(福島) [43]1-2[38] いわき市立湯本第一中学校(福島)
<交流戦>
河東町立河東中学校(福島) [53]3-0[45] 釜石市立甲子中学校(岩手)
<3位決定戦>
会津若松市立第二中学校(福島) [54]3-0[46] 山形大学附属中学校(山形)
<決勝>
石巻市立湊中学校(宮城) [46]0-3[52] いわき市立湯本第一中学校(福島)
中国大会が行われ全国大会に出場する代表校が決定した。
詳細は以下の通り。
出場校一覧
<<中学>>
http://koshien2004.nade.jp/archives/000040.html
<<高校>>
http://koshien2004.nade.jp/archives/000043.html
北陸大会が行われ全国大会に出場する代表校が決定した。
詳細は以下の通り。
出場校一覧
<<中学>>
http://koshien2004.nade.jp/archives/000040.html
<<高校>>
http://koshien2004.nade.jp/archives/000043.html
四国大会が行われ全国大会に出場する代表校が決定した。
詳細は以下の通り。
出場校一覧
<<中学>>
http://koshien2004.nade.jp/archives/000040.html
<<高校>>
http://koshien2004.nade.jp/archives/000043.html